梅若実 (UMEWAKA Minoru)

梅若 実(うめわか みのる/みのり)は能楽シテ方観世流梅若家において隠居名として用いられる名である。
詳しくはおのおのの項目を参照のこと。

初代梅若実:梅若六郎 (52世)の隠居名。

二代梅若実:初代の次男梅若六郎 (54世)の隠居名。

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