高砂太夫 (Takasago tayu)

高砂太夫(たかさご たゆう)は、京都市下京区出身の元嶋原太夫。
本名、櫛田一栄(くしだ かづえ)。

来歴
地元で生まれ育った稀少な太夫である。
実家が結髪師で客として来る太夫、芸妓、その髪を結う母を見て育ち、幼少の頃から舞踊、茶道など習い、20代で屋形(置屋)『菊春楼』の太夫となる。

座敷をはじめ、京都市北区 (京都市)鷹峯・常照寺 (京都市)で毎年4月第三日曜に行われる吉野太夫花供養などの行事に参加。

現在は引退し、屋形兼小物屋を開き観光客に嶋原の歴史や太夫について説明をしている。

2007年秋TBS系にて放映のテレビドラマ「輪違屋糸里」に「太夫指導」で参加。

[English Translation]