山崎聖天 (Yamazaki Shoten)

山崎聖天(やまざきしょうてん)は、京都府乙訓郡大山崎町にある真言宗系単立寺院の観音寺の別名。
山号は、「妙音山」。
観音寺よりも「山崎聖天」、「山崎の聖天さん」と呼ばれ、厚い信仰を受けている。

また、境内にはサクラが多く植えられており、春には多くの行楽客が訪れる。

起源と歴史

昌泰(しょうたい)2年(899年)に寛平法皇(宇多天皇)が創建。
その後、江戸時代に歓喜天を鎮守として祀り、特に商人から信仰された。
しかし、禁門の変に巻き込まれ、事前に避難させた本尊の千手観音と歓喜天像以外を残して焼失した。
2006年現在ある建物は明治に再建されたものである。

所在地

京都府乙訓郡大山崎町大山崎白味才62

交通手段

西日本旅客鉄道東海道本線山崎駅 (京都府)から徒歩12分

阪急電鉄阪急京都本線大山崎駅から徒歩12分

周辺

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